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＜新型コロナウイルス感染症対策について＞
子どもが文字を読む事、書く事って？
わたしたちの生活には文字があふれています。
大人にとっては文字を書くこと・読むことは当たり前に思っています。
子どもたちはどうやって文字を読めるように、
書けるようになるのでしょう？
その仕組を理解し、適切なサポートへつなげていきたいと思います。
文字を書くためには、読めるようになる事が先です。
文字を読むためには文字の形と音をつなげて記憶をして
必要に応じてその記憶を引き出すスキルが必要です。
幼児期のお子様はまだ学習の入り口です。
「文字を思い出せない。」事は珍しい事ではありません。
時間を要するのは「分からない」のではなく、
記憶を引き出しているという事が考えられます。
待ってあげるや、一緒に読んでみるなど楽しめるような
サポートが必要です。
次に文字を書くためのスキルは
「手で何かを作業する時に目を連動させる事が出来る。」
「ボディイメージと言われる、体の使い方が適切に使える。」
「目で見た情報をフィードバックしながら動作の修正をして、
文字のバランスを整えられる。」という事が必要です。
大人は、文字を何気なく書かれていると思いますが、
幼児期にとってはとても難しい事です。
ボディイメージの確立や目と手の協応は個人差があります。
又利き手は2歳から6歳で確立されます。
利き手が確立されると左右の役割分担ができ連動して動く事が出来ます。
練習も必要になるので、お子様の体の成長をしっかり考慮して、
楽しみながら取り組んでいます。
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から１年４か月通ってくれていた
お子様が４月から１年生になります(^^♪
卒園記念に手形をしました！
お伝えした時、お母さんは「嫌がるかもしれない・・」
と伝えてくれていたのですが・・・
当日は、「〇がぬる！！」「父ちゃん！ここ！」
と保護者の手にまで塗ってくれる子や、
「こそばーい！！」といいながらも
楽しく取り組んでくれる子もいました(^^♪
卒園生たちの
「やってみたい！できる！」
が感じる事が出来ました。
これから、卒園していく子ども達にも
「やってみたい！できる！」の気持ちをもって
コペルプラス生駒教室を卒園してもらえる
ように、サポートしていきたい
と思いました(^^♪
こんにちは！コペルプラス生駒教室です🧸 今回のブログでは、コペルプラスの集団レッスンについて 保護者様の声を紹介いたします。 ★友達と協力できるようになりました！ ★友達に質問や挨拶が出来るようになりました！ ★制作ではお友達の様子を見ながら最後まで作る事が出来るようになり...
